Theoretical Sociology

太郎丸博のブログです。研究ノートや雑感などを掲載しています。(このページは太郎丸が自主的に運営しています。京都大学の公式ページではありません。)
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直下の和書の英語版です。審査を通過するためにレフェリーのコメントに従って若干修正してあります。
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献本御礼:永吉希久子『移民と日本社会:データで読み解く実態と将来像』
これまでのデータや研究の蓄積を踏まえて移民の増加が経済や治安など日本社会にどのような影響を及ぼしうるのか論じた本のようです。どうもありがとうございます。勉強させていただきます。
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東大社研パネル調査の研究成果です。貧困、健康、家族、意識、など多岐にわたるテーマを扱っています。どうもありがとうございます。勉強させていただきます。
「人文学の方法論」第一回研究会:人文学と計量的研究手法

以下、研究会のお知らせです。本来なら京大の文化遺産学・人文知連携拠点センターのページに掲載すべきでしょう(数日後には掲載されるかもしれません)が、問い合わせなどするのがめんどうなので、自分のページに掲載いたします。

 

===================以下、お知らせ==============

 

「人文学の方法論」第一回研究会
人文学と計量的研究手法


日時 2020年3月23日 13:00-17:00
場所 京都大学文学部第8講義室(総合2号館地下一階)
参加無料・事前登録不要
話題提供
13:00-13:10 趣旨説明:伊勢田哲治(京都大学)
13:10-14:10 樋口耕一(立命館大学)「 計量テキスト分析および分析用ソフトウェアKH Coderのご紹介――漱石『こころ』を題材に」
14:20-15:20 太郎丸博(京都大学)「社会学における方法論の動向」
15:30-17:00 総合討論:人文学に計量的研究手法は馴染むのか

研究会概要:本研究会は、京都大学文学研究科の教員の分野横断的な研究の試みとして始められたもので、哲学、歴史学、文学などの人文学内部での分野の垣根を横断して人文学の方法論について認識を共有していくことを目的としています。第一回の今回は、社会学の分野でテキストデータを対象に計量的研究手法で研究されている樋口さんをお招きし、そうした研究の考え方について紹介いただくとともに、社会学における質的研究と量的研究の関わりについて太郎丸さんにお話いただきます。総合討論では、そうした紹介を踏まえて、これまであまり計量的な手法を取り入れてこなかった人文学の諸分野で計量的な研究手法にどのくらいの可能性があるのか、分野横断的にディスカッションしたいと考えています。文系・理系問わず、研究の方法論に関心のある方の参加をお待ちしますが、とりわけ人文系の諸分野の研究者の方たちに参加していただけましたら幸いです。なお、本研究会は京都大学文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター人文知連携拠点の「人文知連携共同研究会」研究助成をうけて開催されています。
 

- | 08:31 | comments(0) | -
献本御礼:西野理子・米村千代編『よくわかる家族社会学』
1章が2ページまたは4ページのタイプの教科書です。これらが14のパートにわけられているので、授業で前から順に講義していくこともできそうです。どうもありがとうございました。勉強させていただきます。
献本御礼:浜田宏・石田淳・清水裕士『社会科学のためのベイズ統計モデリング』
プログラミングの例などは記載がありますが、数学的な話が中心の教科書です(が、式の展開はていねいに書かれているので、追いかけやすそうです)。練習問題などもないようです。どうもありがとうございます。勉強させていただきます。
献本御礼:落合恵美子『21世紀家族へ 第4版』
本の帯には、
初版から四半世紀
「家族の戦後体制」のその後を描く 2つの章を新たに書き下ろし!
とあります。どうもありがとうございます。勉強させていただきます。
献本御礼:佐藤裕『人工知能の社会学:AI時代における人間らしさを考える』
データの分析はあまりなされておらず、理論的な著作のようです。どうもありがとうございます。勉強させていただきます。
日本社会学会報告資料

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