Theoretical Sociology

太郎丸博のブログです。研究ノートや雑感などを掲載しています。(このページは太郎丸が自主的に運営しています。京都大学の公式ページではありません。)
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NHKの日本人の意識調査のデータをつっこんで分析した本です。
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直下の和書の英語版です。審査を通過するためにレフェリーのコメントに従って若干修正してあります。
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GCOEの成果をまとめた本です。日本を中心に韓国、台湾(中国も少し)との比較研究をしてます。
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拙著です。非正規雇用に関する本はたくさんありますが、「なぜ正規雇用と非正規雇用では賃金格差があるのか」など当たり前と思われがちな問題を突き詰めて考えてみました。
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拙編です。オーソドックスな計量社会学の手法で、若年非正規雇用や無職にアプローチした本です。白い装丁なので、輪郭がわからないですね...
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拙著です。軽く読み流すのは難しいですが、まじめに一歩一歩勉強するために作りました。
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  • 阪大を去るにあたって: 社会学の危機と希望
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  • Cohen et. al 2011 「フェミニズムの方法論的インパクト: 社会学のやっかいな問題?」
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  • アマチュア社会学の可能性
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  • 社会システム理論の野望、あるいは全体性へのオブセッション
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  • 片山他 2015「図書館は格差解消に役立っているのか?」
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  • ランダム効果の意味、マルチレベル・モデル、全数調査データ分析
    YZ (12/07)
  • 学歴社会から「学習資本」社会へ:日本の教育と社会における階級形成の再編
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  • グラフィカル・モデリングとは?
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  • Rスクリプト覚書き:vglm関数で平行性の仮定を置かずに順序ロジット
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  • 台湾の経済: 典型NIESの光と影
    おーまきちまき (07/19)
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献本御礼:木下衆 2019『家族はなぜ介護してしまうのか:認知症の社会学』世界思想社
京大に提出した博士論文をブラッシュアップしたものだと思います、たぶん。どうもありがとうございました。勉強させていただきます。
献本御礼:仲修平『岐路に立つ自営業:専門職の拡大と行方』
自営業の中でも特に専門職自営に焦点をあててその変化を記述した本です。勉強させていただきます。どうもありがとうございました。

JUGEMテーマ:学問・学校

献本御礼:朴沙羅『外国人をつくりだす:戦後日本における「密航」と入国管理制度の運用』
京大に提出された博士論文をもとに書かれた本だそうです。戦後すぐのころは朝鮮半島と日本の間ではけっこう人の移動があったそうですが、それが次第に政府によって統制されていきます。これを、この頃なされた在日朝鮮人の「外国人」登録の運用と絡めて論じる、たぶんそんな感じの話だと思います。ありがとうございます。勉強させていただきます。
献本御礼:山口一男『働き方の男女不平等:理論と実証分析』
経済産業研究所のワーキングペーパーとして発表された原稿がもとになった本だそうです。ありがとうございました。勉強させていただきます。
献本御礼:『数理社会学の理論と方法』
数理社会学シリーズで未完だった最後の一冊です。「ネットワーク論」「社会的選択理論」など、方法論の紹介のようです。ありがとうございます。勉強させていただきます。
献本御礼:『結婚と家族のこれから:共働き社会の限界』筒井2016
本の帯には、
私たちは、いつから「夫・妻・子」のかたちにこれほど依存するようになったのか。
結婚すること、家族を持つことが万人に難しい時代、社会学の視点から、岐路に立つ現代社会を分析。
とあります。ありがとうございます。勉強させていただきます。
献本御礼:『歌舞伎町はなぜ〈ぼったくり〉がなくならないのか』武岡暢 2016
日本人がこの街でだまされる理由
はじめての「歌舞伎町学」入門
というのが帯の宣伝文句です。勉強させていただきます。どうもありがとうございました。
献本御礼:『オトコの育児の社会学:家族をめぐる喜びととまどい』工藤保則・西川知亨・山田容編 2016
基本は啓蒙書のようですが、家族社会学などの教科書としても使えるように作ってあるそうです。勉強させていただきます。どうもありがとうございました。
献本御礼:佐藤裕『ルールリテラシー:協働のための技術』
ペナルティではルールを守らせることはできない
というのが帯の煽り文句です。文献リストは無しですが、下敷きは言語ゲーム論で、パラパラ見た感じでは平易な文章で書かれているもののけっこう理論的です。言語ゲーム論に影響を受けた社会学理論は数多ありますが、ハウツー寄りに議論を展開させた点が新鮮です。機会を見て勉強させていただきます。どうもありがとうございました。
献本御礼:神林博史『1歩前からはじめる「統計」の読み方・考え方』
統計の基礎をほんとうに基礎から紹介した入門書。二色刷りでイラストが多数利用されており、個人的には表紙のお辞儀しているゾウが気に入りました。内容は、「データの 6W4H」、「数値の意味」「定義が変わると数値も変わる」といった、適切に統計を読んだり、まとめたりする際に重要なポイントがまとめてあります。院生レベルでも統計の曲解は珍しくないので、こういった基本の大切さは強調しておきたいです。どうもありがとうございました。機会を見て勉強させていただきます。

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