Theoretical Sociology

太郎丸博のブログです。研究ノートや雑感などを掲載しています。(このページは太郎丸が自主的に運営しています。京都大学の公式ページではありません。)
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アクセス数倍増の謎を追う: 人事異動は蜜の味?
 前回3/31のエントリーの直後から、このブログへのアクセス数が倍増した。昨年12月から2月までの月平均のアクセス数は約7,000、一日の平均アクセス数は230程度である。ここ数年は、こんな感じで推移してきたのだが、3/31のエントリー後、急速にアクセス数が増加し、3/31は2,051、4/1は9,369と1日だけで1か月の最高アクセス数をこえる数字をたたき出してしまった。4/1〜11までのアクセス数は、すでに約19,000である。アクセス数は、書く励みになるので、時々チェックしているが、今回のアクセス数増加であっという間に目標の1万アクセスを超えてしまい、ちょっとしたアノミー状態に陥ってしまっている。

 なぜこれほどアクセスが増えたのか。私のブログへ他のページからリンクをたどって飛んできた場合、リンク元が分かる。JUGEMの提供するリンク元の統計をチェックすると、http://www.hatena.ne.jp/ と http://b.hatena.ne.jp/ からのアクセスが上位2位である。これらは「はてな」のトップページなので、アクセス数が上がった後に上位ランキングに私のブログが掲載されて、そのためにさらにアクセス数が増える要因になったと思われる。しかし、これらのHPの上位ランキングに掲載されるためには、最初にアクセス数が増えなければならない。それはどうして起きたのか? リンク元の第3位が http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20090402 で小谷野敦氏のブログである。小谷野氏は「査読を信用しない」そうで、私の議論にはご不満の様子だ。確かに文学の状況はよくわからないし、小谷野氏のようなタイプの研究者は想定して書いていなかったので、ちょっとうかつだったかなとも思うのだが、それは置いておいて、小谷野氏のブログのエントリーは4/2になっており、この日付が正しいならば、震源地とは考えられない。

 ただ小谷野氏のブログを読んで思ったのは、人事情報をこの時期に集める人は、小谷野氏に限らず結構いるのかもしれない。小谷野氏は大学教員の異動についてチェックしたそうであるが、そういった情報に興味を持つのは彼だけではあるまい。人事異動の陰には、ゴシップやドラマがあることもあるし、さまざまな想像/妄想をかきたてる。人事異動は蜜の味なのかもしれない。確かに、前回のエントリーの内容は、日本社会学批判ではあるが、日本の人文社会科学に共通する部分があり、それで幅広い反響を引き起こしたというのは、まっとうな解釈だが、おそらく「阪大を去るにあたって」というタイトルが、人事異動好きの人たちの関心を引いたことで、さらにアクセス数が増加したのではないだろうか。

 ほかにアクセス数増加の原因について心当たりがおありの方がいれば教えてください。
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コメント
from:   2009/04/12 6:27 PM
はてなブックマークですね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://sociology.jugem.jp/?eid=277
初日で50ぐらい付いてます。
ブックマーカーはお互いのブックマークもチェックしてますし,反応はアクセス数より俊敏です。
熱心なブックマーカーでなくとも,http://b.hatena.ne.jp/hotentryをチェックしている人は多いです。

被ブックマーク数が増えると,はてブやはてなのトップページにも載るので,加速度的にアクセスが増えます。

385usersというと,そこそこ知名度のあるブログの人気記事,人気ブログの中堅記事,といったところでしょうか。
from: トミオ   2009/04/15 12:25 AM
主な要因かどうかはわかりませんが、私は2ちゃんねるの東浩紀スレッド(哲学版)に貼られたリンクから来ました。
from: sociology   2009/04/15 9:49 AM
お二人とも、どうもありがとうございます。2ちゃんに東浩紀スレッドなんてあるんですね。しかも(哲学版)ということは、社会学版とかもあるということですよね?
また、はてなブックマークって注目度の目安として使われているってことですよね。知りませんでした。
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